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運動の基調
「2001年ビジョン」の総括と中期ビジョン策定を通じた企画提案運動の推進
  「2001年ビジョン」に掲げた運動を総括、新たに3〜5年間を展望した「中期ビジョン」策定する。第19回(2002年2月予定)中央委員会で職場討議資料として提出する。
 
絶好機を生かした組織拡大と職場活動の充実による信頼される組織づくり
  JR総連は革マル問題が公然化、国労は内部混乱が続き組織活動の絶好機にある。
原点である職場の組合活動の充実にむけて各級機関役員との連携を強化、組合員と家族に信頼される運動を展開する。
 
TiS統合の成功と旅行業の発展の取り組み
  これまでの交渉経過を基礎に旅行業の発展にむけて最大限の取り組みを展開する。
 
JR可部線問題をはじめとする地域活性化の取り組み
  活性化運動の水平展開と「乗って残そう」を基本に、働く者の立場から企画提案活動の取り組を展開する。
 
企画提案による安全・安定輸送確保の取り組み
  労使共通の課題として本年度は触車事故防止対策を中心に、現場意見を反映させる。   
  職場の対策強化に「安全衛生委員会」の有効活用を求める。
 
その他の運動の取り組み


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