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2024年3月4日
「2025年大阪・関西万博入場券」配布決定
- グループ会社にも配布へ -
 中央本部は、会社から「2025年大阪・関西万博入場券」の配布について説明を受けた。


2024年2月22日
購入券利用のネット化が実現する!
- 労働協約時の議論からデジタル化へ前進!! -
 利用可能回数は一律90回、単身赴任等の増交付対象者には月6回の増交付を行う。


2024年1月19日
NS研修取りやめについて説明を受ける!
- 今後、キャリアステップの方向性について議論! -
 中央本部は、「2024年度ネクストステップ研修実施について」「プロフェッショナル採用のキャリアステップの見直しの方向性について」会社から説明を受けた。


2024年1月11日
能登半島地震に対する救済
- 勤務の取扱いに関する特例措置を実施! -
 JR西労組は、地震発生以降、組合員の被災状況の把握に努めています。現在、多くの組合員の実家が被災されており、ご家族等を支援するため、会社へ緊急要求した結果、以下の特例処置を実施する運びとなりました。


2023年12月22日
西日本JRバス地本「賃金制度の見直し」妥結!
- 西日本JRバス地本の主な妥結内容 -
 西日本JRバス地方本部は、「世代、営業所間での賃金格差是正と採用競争力強化」を目的として賃金制度見直しの必要性を訴えており、「賃金制度等の一部見直しについて」会社から提案を受け、西バス地本は精力的に団体交渉において議論を重ねてきた。


2023年12月7日
宮島フェリー支部・広島病院支部でも一時金支給
- 宮島フェリー支部 社員年末手当2.83箇月プラス一時金15万円 -
 宮島フェリー支部は、11月1日に「2023年度年末手当に関する要求」・「2023年度・年末一時金の要求」を行い、11月16日に会社から回答を得た。


2023年11月21日
一時金 20万円+0.3箇月!
- シニア・シニアリーダー社員20万円・契約社員10万円 -
 JR西労組は、11月9日に、組合員に対して、コロナ禍の労苦に報いる「一時金」を求めて申入れを行い、組合員の切実な声を会社に強く訴えてきた。


2023年11月15日
西日本JRバス地本年末一時金勝ち取る!
- 社員に一律50,000円の支給決定! -
 西日本JRバス地方本部は、『「年末一時金」に関する申し入れ』について、本日、団体交渉を開催し会社から回答を受けた。


2023年11月14日
JR西バス地本「年末一時金」要求!
- 事業計画が達成される状況と判断 -
 JR西日本バス地方本部は、11月6日(月)に開催された経営協議会を開催し第2四半期決算の説明を受け、当初の事業計画が達成できる状況になったと判断し、11月9日(木)に『「年末一時金」に関する申し入れ』を会社に対して行った。


2023年11月13日
「一時金」支給を求め団体交渉を実施!
- 会社は「切実な要求として受けとめる」と回答 -
 11月9日(木)に申し入れを行った「コロナ禍の労苦に報いる「一時金」の申し入れ」について、団体交渉を開催した。


2023年11月9日
コロナ禍の苦労に報いる「一時金」要求!
- 会社に対して年内回答・支給を強く要望! -
 そして本日、会社に対して「コロナ禍の労苦に報いる「一時金」の要求について」申し入れを行った。


2023年11月8日
中国JRバス地本冬季賞与妥結!
- 正社員・契約社員冬季手当2.0箇月! -
 中国JRバス地方本部闘争委員会は、11月7日(火)に「冬季臨時給与等に関する申し入れ」最終交渉に臨み、会社から最終回答を受けた。


2023年10月6日
西日本JRバス地本総合労働協約改訂妥結!
- 保存休暇使用条件の緩和と拡大・育児支援の拡大・休憩環境の充実 -
 西日本JRバス地方本部は、9月5日に「総合労働協約改訂に関する要求(25項目)」を会社に提出して以降、労働環境変化への対応や組合員の要望に応えるべく議論を重ねてきた。


2023年9月15日
総合労働協約改訂交渉妥結!
- 事前通知の見直し・施設系統フレックス拡大・女性の健康支援拡大 -
 中央本部は、7月27日に「総合労働協約改訂に関する要求(61項目)」を会社に提出して以降、労働環境変化への対応や人財確保と離職防止、組合員と家族の健康、そして、2年に1度の労使間ルールについて、組合員の要望に応えるべく議論を重ね、本日会社との最終交渉に臨んだ。


2023年9月8日
人財の確保および定着と成長に関する議論実施!
- 第35回定期中央本部大会 -
 中央本部は、第35回定期中央本部大会において「人財確保および離職防止に向けた提言」の骨子を確認し、これまでの議論を踏まえて「人財の確保および定着と成長に関する申し入れ」を行い、総合労働協約改訂交渉と並行して議論を行ってきた。


2023年9月8日
総合労働協約改訂交渉実施!
- 中央本部は、本日「総合労働協約改訂交渉」の5回目の交渉を行った -
 今回の交渉では、乗務員勤務制度に関する項目や病気関係に関する項目、地上職の働きがい向上に関する項目について、関係部会も出席し、精力的に議論を行った。


2023年9月5日
総合労働協約改訂交渉4回目を行う!
- 中央本部は「総合労働協約改訂交渉」を行った -
 今回の交渉では、人事に関する項目、人材確保および離職防止に関する項目、育児、介護等様々な制約を受ける社員がキャリア継続できる環境作りに関する項目等について、精力的に議論を行った。


2023年8月30日
総合労働協約改訂交渉3回目を行う!
- 中央本部は「総合労働協約改訂交渉」の3回目を行った -
 会社は、「様々な事情を抱える社員がキャリアを継続し、活躍できる基盤の整備については、一定の改善を図っていることから、現行の取扱いを見直す考えはない。」という考えを示した。


2023年8月30日
人財の確保および定着と成長に関する申入れを行う!
- 持続的に鉄道の発展を支える人財の基盤が揺らいでいる -
 JR西日本では、業績悪化等による、賞与の減額や鉄道に対する将来不安への高まり、就労感への変化等から離職が増加するとともに、採用競争力が低下していることから、持続的に鉄道の発展を支える人財の基盤が揺らいでいる。


2023年8月17日
総合労働協約改訂交渉2回目を行う!
- 中央本部は本日「総合労働協約改訂交渉」の2回目を行った -
 今回は、キャリア継続に繋がる健康支援に関する項目、社員と家族の健康づくりと生活支援に関する項目、医療職場に関する項目について、医療部会や青年女性委員 会も交渉に入り、重点的に議論を行った。


2023年8月17日
総合労働協約改訂交渉スタート!
- 本日第1回目となる「総合労働協約改訂交渉」を行った -
 中央本部は、本日第1回目となる「総合労働協約改訂交渉」を行った。冒頭、会社は様々な環境で働く組合員の切実な要求に対して、「貴労組の組合員の安全・安定輸送の取り組みに感謝する。


2023年7月24日
2023年度総合労働協約改訂に関する要求を提出!
- 「2023年度総合労働協約改訂」に関する要求418項目を61項目に集約 -
 中央本部は、各地本・総支部・部会・青年女性委員会から届いた「2023年度総合労働協約改訂」に関する要求418項目を61項目に集約し、7月19日〜21日に開催した第35回定期中央本部大会で議論のうえ、確認した要求書を本日、会社に提出した。


2022年9月2日
短日数勤務が小学校卒業まで使用可能に!!
- 2022年度総合労働協約改訂交渉妥結 -
 中央本部は、7月20日に「総合労働協約改訂に関する要求(全74項目)」を会社に提出して以降、コロナ禍における時限的となっている勤務制度等の恒久化や、健康づくりと生活支援、地上職の働きがい向上、育児介護関係制度等の改善を求め交渉を重ねてきた。


2022年8月30日
2022総合労働協約改訂交渉を行う
- 最後の最後まで諦めず、粘り強く交渉を続ける。 -
 本日、中央本部は「総合労働協約改訂交渉」を行い、社員と家族の健康づくりと生活支援、働きがいの向上、制約がある社員などの項目について議論した。


2022年8月23日
2022総合労働協約改訂交渉(2回目)を行う
- 中央本部は「第2回総合労働協約改訂交渉」を行った -
 本日、中央本部は「第2回総合労働協約改訂交渉」を行った。人事に関する項目や労働時間、休日、勤務制度に関する項目、制約を受ける社員や医療職場について議論した。


2022年8月16日
2022総合労働協約改訂交渉がスタートする!!
- 総合労働協約改訂に関する要求 -
 中央本部は、7月20日に提出した総合労働協約改訂に関する要求53項目について、本日第1回目の交渉を行った。


2022年7月20日
2022総合労働協約改訂に関する要求を提出!
- 7月13日〜14日に開催した第34回定期中央本部大会で議論 -
 中央本部は、各地本・総支部・部会・青年女性委員会から届いた2022年度 総合労働協約改訂に関する要求404項目を53項目に集約し、7月13日〜14日に開催した第34回定期中央本部大会で議論のうえ、確認した要求書を本日、会社に提出した。


2022年2月25日
JR西日本グループ内企業出向の協定締結
- グループ内出向の締結内容 -
 中央本部は、中計の見直しにおいて示されている「変化対応力」の向上や目指す未来に向けた地域共生の深耕と新たな価値創造への挑戦に向けた取組みを進め、今後の更なる雇用の安定を図っていくことを目的に、昨年4月にグループ外への出向の協定を締結し、多くの組合員が現在もグループ外に出向し、日々奮闘している。


2021年10月1日
団体交渉出席初回から適用!
- フレックスタイム制が適用される社員等が団体交渉等に出席する場合の取扱いについて -
 JR西労組がかねてより、総合労働協約改訂等の交渉において、粘り強く求めてきた結果、フレックスタイム制が適用される社員等が団体交渉等に出席する場合の取扱いについて初回から、フレックスタイム制を除外し、「日勤」として取り扱うこととなった。


2021年9月9日
2021年度総合労働協約改訂交渉妥結!!
- 7月21日(水)に「総合労働協約改訂に関する要求(全67項目)」を会社に提出して以降 -
 中央本部は、7月21日(水)に「総合労働協約改訂に関する要求(全67項目)」を会社に提出して以降、2年毎に議論する労使間ルールの見直しやコロナ禍で実施した勤務等の制限を撤廃した時限的措置の恒久化やコロナ禍での社会変容に対応した働き方、社員と家族の感染防止と生活支援、育児・介護、病気、福利厚生制度などを議論した。


2021年9月3日
コロナ禍における時限的措置の拡大!!
- 新型コロナウイルス感染拡大等を踏まえた特例的な取扱いについて -
 本日、会社より、急激な新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、緊急性を考慮し、コロナ禍におけるこれまでの労使交渉等の場で求めてきた内容において、コロナ禍における時限的措置の内容について拡大する説明を受けた。


2021年9月3日
総合労働協約改訂交渉(4回目)
- 「総合労働協約改訂交渉」を行った -
 中央本部は、本日4回目となる「総合労働協約改訂交渉」を行った。交渉内容については、昨年、書面回答として議論しなかった「これまで継続してきた項目」を中心に議論した。


2021年8月31日
総合労働協約改訂交渉(3回目)
- 昨年は書面回答のみの扱いだった項目についても議論 -
 中央本部は、本日3回目となる、「総合労働協約改訂交渉」を行った。交渉内容については、「社会変容に対応した働き方及び社員と家族の感染防止、生活支援に関する項目」を中心に、昨年は書面回答のみの扱いだった項目についても議論を行った。


2021年8月24日
総合労働協約改訂交渉(2回目)
- コロナ禍における時限的措置に関わる項目 -
 本部は、本日2回目となる、「総合労働協約改訂交渉」を行った。交渉内容については、前回に引き続き、「コロナ禍における時限的措置に関わる項目」の恒久化に向け議論を行った。


2021年8月17日
総合労働協約改訂交渉がスタート!
- 第33回定期中央本部大会で確認した66項目について -
 コロナ禍の中、職場で奮闘している組合員の切実な要求に対して会社は終始「この危機的経営状況では厳しい判断を強いられる」とスタンスを崩さなかったが、次回の交渉も要求の実現に向け粘り強く交渉することとします!


2021年7月21日
社会変容に対応した働き方や社員と家族の感染防止と生活支援を主に
- 「2021総合労働協約改訂」に関する要求提出! -
 中央本部は、各地本・総支部・部会・青年女性委員会から届いた2021年度 総合労働協約改訂に伴う要求473項目について、7月15〜16日に開催した第33回定期中央本部大会で議論のうえ、67項目に集約し、本日「2021年度総合労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出した。


2021年4月20日
JR西日本グループ外出向の協定締結
- 経営環境を踏まえた雇用と人材育成を目的とした出向の実施 -
 4月に入りコロナウイルスの感染拡大により、大阪市などに「まん延防止等重点措置」が適用され、さらには、大阪府は政府に対して「緊急事態宣言」を要請する状況となり、ご利用がさらに減少し大変厳しい状況になっている。


2021年4月16日
一時帰休実施期間を5月末まで延長
- この難局を労使で乗り越えるために一時帰休協定を一部改訂 -
 緊急事態宣言の再出発の影響などにより、2021年1月20日に一時帰休協定を再度締結し、これまで期間については2回延長している。


2021年2月16日
一時帰休実施期間を延長
- この難局を労使で乗り越えるために一時帰休協定を一部改訂 -
 新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響等に伴い、2021年1月20日に2月1日からの一時帰休協定を再締結した。


2021年1月20日
この難局を労使で乗り越えるために一時帰休協定を再締結
- 一時帰休を再実施 -
 新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響等に伴い、11都府県に緊急事態宣言が再発令されたことにより、2月以降に在来線特急や新幹線臨時列車の削減等も予定されている。


2020年11月26日
直接部門におけるテレワークの試行が決定!
- 組合員の切実な声が届く! -
 コロナ禍における働き方改革の一環として、各地本大会・部会定期委員会でテレワークを求める多くの声を受け、JR西労組中央本部は総合労働協約改訂や諸課題の交渉において、粘り強く求めてきた結果、試行を実施することになった!


2020年10月2日
「冬のボーナス」1.50箇月で締結
- 組合員の生活設計、将来不安解消に譲れない水準を労使で確認 -
 9月9日(水) の協定見直しの覚書締結以降、中央本部は各地本・総支部の緊急支部・分会代表者会議、各支部大会などに出向き、支部・分会役員に「年間臨給の重みと一度締結した協定を見直すことの重大性」「会社存続と組合員の雇用・生活を守る」ことについて説明、対話を重ね、存続の危機に直面するJR西日本グループの状況などについて共有してきた。


2020年10月2日
「冬のボーナス」について提示を受け議論
- 組合員の生活設計や将来不安解消のために譲れない水準を求めて -
 中央本部は、本日10月2日(金)に、「2020年度年末手当の基準額見直し」について、1.50箇月(12/10支給)の提示を受け議論を行った。


2020年9月29日
冬のボーナス支給について10月2日に提示
- 2020年度期末手当の基準額 -
 中央本部は、本日9月29日(火)に会社から「2020年度期末手当の基準額」について、10月2日(金)に提示することについて連絡があった。


2020年9月18日
組合員の「雇用」と「生活を守る」ため会社と議論する!
- JR西労組申4号組合員の雇用と生活を守るための申し入れについて -
 JR西労組は、9月9日に会社から提示された「2020年度期末手当の基準額等に関する協定」の見直しについて、JR西日本グループの存続、組合員の雇用と生活を守るため、年間臨給の重みと一度締結した協定を見直すことの重大性を十分に認識したうえで、苦渋の決断でしたが、協定の一部改訂に関する覚書を締結しました。


2020年9月9日
会社存続と組合員の雇用・生活を守るため決断
- 「冬のボーナス」見直しの覚書を締結 -
 中央本部は、本日9月9日(水)に会社から会社存続と組合員の雇用・生活を守るために「2020年度期末手当の基準額等に関する協定」の見直しについて提案を受けた。


2020年9月9日
会社存続と雇用・生活を守るために
- 「冬のボーナス」見直しについて提案を受ける -
 中央本部は、本日9月9日(水)に、会社から『会社存続と組合員の雇用・生活を守るために「2020年度期末手当の基準額等に関する協定」』の見直しについて提案を受けた。


2020年9月9日
コロナ禍に実施した時限的措置を一部恒久化に
- 2020年度総合労働協約改訂交渉妥結 -
 本日9月9日(水)に会社との最終交渉に臨み、コロナ禍において実施した時限的措置の延長・一部恒久化など、組合員が安心して働くことのできる成果を引き出し席上妥結した。


2020年9月3日
第3回総合労働協約改訂交渉
- 労使で確認した項目 -
 本部は、本日第3回目となる、「総合労働協約改訂交渉」を行った。各地本・総支部・部会・青年女性委員会から集約された69項目について、コロナ禍の中、感染防止に努めながら業務遂行している組合員の切実な声を会社は真摯に受け止めよう強く訴えた。


2020年8月27日
第2回総合労働協約改訂交渉
- 本部は、本日第2回目となる、「総合労働協約改訂交渉」を行った。-
 本部は、本日第2回目となる、「総合労働協約改訂交渉」を行った。コロナ禍の中、「新しい生活様式」に伴う働き方改革等について議論を行った。


2020年8月18日
組合員の声により改善実現!
- 作業用ウインドブレーカーの仕様変更!-
 仕様頻度が増える中、防水・湿性・機能が劣化しており、組合員の改善を求める強い声を反映!!


2020年8月17日
総合労働協約改訂交渉がスタート!!
- コロナ禍における時限的装置に関わる項目 -
 本部は、第32回定期中央本部大会で集約した69項目について、本日第1回目となる「総合労働協約改訂交渉」を行った。


2020年7月29日
コロナ禍に対する時限的勤務制度等の恒久化を主に
- 「2020総合労働協約改訂」に関する要求提出! -
 中央本部は、各地本・総支部・部会・青年女性委員会から集約された「2020年度 総合労働協約改訂に伴う要求」406項目について、7月20日(月)に開催した第32回定期中央本部大会で議論のうえ、54項目に集約し、本日「JR西労組申1号2020年度総合労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出しました。


2020年5月20日
車両部門を一時帰休に追加
- 車両・工務系統で在宅勤務を実施 -
 新型コロナウイルス感染症の拡大により大幅なお客様のご利用減に伴い、これまで新幹線や在来線特急の運行本数削減により、間接部門・駅・乗務員区所では5月16日(土)から「一時帰休」を実施している。


2020年5月8日
休業協定を締結
- この難局を労使で乗り越えるために一時帰休を実施 -
 新型コロナウイルス感染症の拡大により大幅なお客様のご利用減に伴い、業務量の減少が見込まれていることから「一時帰休」を実施することを会社から説明を受けた。
 中央本部は、5月8日(金)にこの難局を労使で乗り越えるために休業協定を締結した。


2020年3月26日
3セク出向時における臨時運転適正検査!
- 出向時・JR復職時の検査を不要とする! -
西労組の要求が大きく前進!
金沢地本の仲間の声が届く!


2020年3月25日
施設関係社員にも吉報!
- 保護メガネ(サングラス)使用拡大! -
西労組の要求またも実る!


2020年3月12日
職務乗車証についてC5級から自社線!
- 会社は業務上の必要性を認識 -
JR西労組は長年に亘り『職務乗車証』については、福利厚生でないとの認識のもと、資格級に関わらず全社員において、出張や研修等含め業務上必要であると会社に主張してきました。


2020年3月11日
『宝塚歌劇入場券』について駅(みどりの窓口)での発売を終了!
- トラブルも多く長年に亘り、各地本から改善を求める声が届いていた! -
2020年「月組公演」(2020年3月28日前売り発売)で発売終了


2020年1月10日
健康増進センターに「保健看護部長(M層)の配置とB型肝炎の抗体検査の実施が決定!!
- 健康増進センターにおける業務執行体制の見直しについて -
実施時期は2020年4月1日以降


2019年12月25日
全ての運転士(在来線)に保護メガネ(サングラス)着用の試行拡大!
- 西労組の要求が前進! -
長年、列車運転操縦中の西日等による眩しさ対策について、車両改善要求などを通じて議論し、9月より一部箇所においてサングラスを試行してきた!


2019年11月26日
乗務員の新たなスマホーケースを勝ち取る!!
- 現在、希望者を調査し、2020年3月以降準備出来次第 -
昨年の労働協約改訂含め、以前から議論されていたスマートフォンケースについて、収納できる新たな収納ケースに随時交換していくこととなった。


2019年11月20日
ワーク・ライフ・バランスサポートナビが開設!
- 総合労働協約改訂交渉での議論が前進! -
社員がいきいきと活躍するための各種制度や取り組み等を紹介するガイドブックとして、これまで「ワーク・ライフ・バランス・サポートBOOK」を配布してきました。


2019年11月1日
感電労災発生(※詳細は調査中)
- 何気ない普段の業務に今一度、「確認」することを徹底しよう!大切な命を守るために! -
10月31日14時30分頃、下関総合車両所内において、絶縁耐圧試験中、試験機の電極クリップが外れそうになったため付け替えようと電極クリップに手を伸ばした際に試験が開始され当社車両所社員が感電した!!


2019年10月4日
施設社員に保護眼鏡(サングラス)着用の試行導入!
- 運転士への試行導入決定以降西労組の要求により試行拡大! -
施設社員の前方確認時の直射日光や反射光を防ぐことにより、視認性を向上させるとともに、疲労軽減を図り安全性の向上を図る目的に、施設社員に対して保護メガネ(サングラス)の試行を行う!


2019年9月12日
2019年度総合労働協約改訂交渉妥結
- 短時間勤務制度の要件緩和を勝ち取る!! -
 中央本部は、8月5日に「総合労働協約改訂に関する要求(全54項目)」を会社に提出して以降、労使間ルール、社員の健康づくり、働き方や育児・介護、休日・休暇、福利厚生制度の充実、災害に関連する制度改善等を求め交渉を重ねてきた。


2019年9月5日
社員の健康づくりに関する項目
- 第4回総合労働協約改定交渉 -
 ◎特定保健指導を受講する際は労働時間とされたい。
 ◎「人間ドック受診費用の一部補助」及び「人間ドック利用補助」の対象年齢を35歳以上から30歳以上に引き下げ、会社負担とされたい。


2019年9月2日
働き方改革、働きがいの向上に関する項目
- 第3回総合労働協約改訂交渉 -
 ◎勤続15年及び25年表彰を充実させるとともに、勤続35年表彰を新設されたい。
◎単身赴任者の実態を明らかにするとともに、縮小に向けた対策を講じられたい。


2019年8月26日
第2回総合労働協約改訂交渉
- 育児、介護等の様々な制約を受ける社員に関する項目 -
 短時間勤務制度は、対象を「満10歳に達しない子」と改めるとともに、介護する場合にも適用されたい。


2019年8月20日
働き方改革の前進に向けて粘り強く取り組む
- 総合労働協約改訂交渉がスタート!! -
 本部は、第31回定期中央本部大会や諸会議等で集約した54項目について、本日第1回目となる、「総合労働協約改定交渉」を行った。


2019年8月5日
8月2日の拡大業務部長会議で議論
- 「2019総合労働協約改訂」に関する要求提出! -
 中央本部は、各地本・総支部・部会・青年女性委員会から集約された「2019年度総合労働協約改訂に伴う要求」308項目について、8月2日の拡大業務部長会議で議論のうえ、54項目に集約し、本日「JR西労組申2号2019年度総合労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出しました。


2019年7月17日
7月17日3時40分頃、山陽本線 幡生駅構内において
- 社員による触車事故発生 -
 7月17日3時40分頃、山陽本線 幡生駅構内において、入換作業を終えた操車担当者が、線路横断する際に入換列車と触車する労働災害が発生した。


2019年2月19日
協力会社社員で死亡労災発生
- 労働災害が発生した -
 本日11時頃、関西本線加太(かぶと)駅付近において、協力会社社員が高所作業車と電柱との間に挟まれて死亡する労働災害が発生した。


2018年12月20日
契約社員(駅営業)の見直しについて提案を受ける!
- 各種施策に加え、社員担務化を実施 -
 JR西労組は、これまで「職場のあり方提言委員会」などの取り組みを通して、駅における契約社員の課題解決について、検討を行ってきた。


2018年12月19日
シニア社員の職務乗車証(自社線)を勝ち取る!
- 賃金・勤務制度等について、改正する提案を受けた -
 中央本部は、本年10月、いわゆる「同一労働同一賃金」の法制化を踏まえ、働きがいと生産性の向上を期して、シニア社員、シニアリーダー社員及び契約社員における賃金・勤務制度等について、改正する提案を受けた。


2018年9月13日
感電死亡労災発生
- 本日未明に東海道本線栗東〜草津間で -
  8月10日には下関総合車両所運用検修センターにて協力会社作業員が墜落し、死亡する労働災害が発生したばかりです。短期間のうちに2件の事故により尊い命が失われたことは痛恨の極みであり、深刻に受け止めなければなりません。


2018年9月13日
健康でいきいきと働き続けるための制度改善!
- 総合労働協約改訂に関する要求(全48項目) -
 中央本部は、8月2日に「総合労働協約改訂に関する要求(全48項目)」を会社に提出して以降、働き方や育児・介護、休日・休暇、福利厚生制度の充実、災害に関連する制度改善等を求め交渉を重ねてきた。


2018年9月6日
第4回総合労働協約改訂交渉
- 本日9月6日、総合労働協約改訂交渉の第4回目を終えた -
1.通勤・乗車証・購入券等に関する項目
 ○職務乗車証にICOCA機能(現金チャージ)を付加されたい。また、購入券を社員証、家族証明書と一体化したICカードとされたい。


2018年9月3日
第3回総合労働協約改訂交渉
- 育児、介護等の様々な制約を受ける社員に関する要求 -
育児・介護等共通
 ○短時間勤務制度適用者を「満10才に達しない子」と改め、介護する場合にも適用。併せて短時間勤務適用者がいる職場については、勤務対応者減少に対する対応措置。


2018年8月30日
第2回総合労働協約改訂交渉
- 本日第2回目となる、総合労働協約改訂交渉を行いました -
1.社員の健康づくりに関する項目
 ○特定保健指導を受講する際は労働時間とされたい
 ○「人間ドック受診費用の一部補助」及び「人間ドック利用補助」の対象年齢を35歳以上から30歳に引き下げ、会社負担とされたい


2018年8月21日
総合労働協約改訂交渉がスタート!!
- 第1回目となる「総合労働協約改訂交渉」を行いました -
 本部は、7月10日〜12日に開催された第30回定期本部大会において、全組合員の思いを集約しました。8月1日の拡大業務部長会議で再度議論・精査を行い、翌8月2日に「JR西労組申2号2018年度総合労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出しました。


2018年8月13日
墜落死亡労災発生
- 大切な命を守るために、仲間に不安全な行動がないか、安全最優先に、今一度再点検を!! -
 2018年8月10日(金)14時20分頃、広島支社管内の下関総合車両所運用研修センター内の資材倉庫において、屋根スレート雨漏り修繕を実施していた協力会社作業員が、屋根スレートを踏み抜いて高さ4.7mから墜落し、死亡するという痛ましい労災死亡事故が発生した。


2018年8月2日
「2018労働協約改訂」に関する要求提出!
 
-2018年度労働協約改訂に伴う要求-
 中央本部は、各地本・総支部・部会・青年女性委員会から集約された「2018年度労働協約改訂に伴う要求」448項目について、8月1日の拡大業務部長会議で議論のうえ、48項目に集約し、本日「JR西労組申2号2018年度総合労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出しました。


2018年7月10日
緊急申し入れ(申28号)
 
-被災者救済、早期復旧に向けて!-
 7月6日〜7日に西日本エリアを襲った記録的な豪雨によりお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。


2018年7月2日
チェック・提言機能の強化!
 
-山陽新幹線 博多〜小倉駅間で人と列車が接触した事に対する申し入れ-
 JR西労組は、6月14日(木)に発生した、山陽新幹線 博多〜小倉駅間で 人と列車が接触した事象、ならびに、6月18日(月)7時58分頃に発生した、大阪北部地震に関する申し入れを下記の通り行った。


2018年6月10日
緊急申し入れを提出!
 
-新幹線 切られ1人死亡-
 JR西労組は、事件の社会的影響を鑑み、お客様や社員の命を守るために労使を挙げてこの課題に対処することが必要であると考え、危機管理のあり方について、下記の通り緊急申し入れを行った。


2018年1月19日
新幹線協議会と合同で
 
-「新幹線問題対策会議」設置-
 中央本部は、昨年12月11日に発生させた重大インシデントの今後の対応機関として、新幹線協議会と合同で「新幹線問題対策会議」を設置することを中央執行委員会で決定し、「第1回拡大新幹線問題対策会議」を1月14日に福岡市内ホテルクリオコートにおいて開催した。


2017年12月26日
重大インシデントについて議論!
 
-のぞみ34号の台車枠亀裂発生に対する緊急申し入れ-
 12月11日、博多発東京行きの「のぞみ34号」(車両はN700系16両、JR西日本所属)で歯車箱付近の油漏れ、台車枠の亀裂が確認されるという「重大インシデント」が発生したことを受け、JR西労組中央本部は直ちに 申第13号「のぞみ34号の台車枠亀裂発生に対する緊急申し入れ」を会社に提出し、21日に会社と緊急の経営協議会小委員会を開催した。


2017年12月13日
新幹線の安全の根幹に関わる
 
-重大インシデント発生-
 12月11日(月)、博多発東京行きの「のぞみ34号」(車両はN700系16両、JR西日本所属)で歯車箱付近の油漏れ、台車枠の亀裂が確認されるという「重大インシデント」が発生した。


2017年9月20日
労災死亡事故発生
 
-福知山支社管内の福知山電車区構内における建築工事中-
 本日(9月20日)10時54分頃、福知山支社管内の福知山電車区構内における建築工事中、協力会社社員が重機の下敷きになり、死亡するという労災死亡事故が発生した。


2017年9月14日
週休4日が可能に!
 
-多様な働き方の支援につながる課題改善!-
 改善、健康で活き活きと働くための改善など、多くの成果を引き出し席上妥結した。


2017年9月8日
第5回総合労働協約改訂交渉
 
-本日、労働協約改訂交渉の第5回目となる交渉を実施した。-
 8月4日に提出した「JR西労組(申)3号2017年度総合労働協約改訂に伴う要求について」に掲げられている47項目全てについて、改めて組合員の熱い思いを伝えた。


2017年9月6日
第4回総合労働協約改訂交渉
 
-乗務員職場に関する項目-
○乗務員等勤務制度の見直しに対する見解を示されたい。
○育児、介護等の時間制約のある社員同士や、シニア社員等が業務分担(ワークシェア)できる行路等を確立されたい。


2017年8月31日
第2回総合労働協約改訂交渉
 
-本日第2回目となる、総合労働協約改訂交渉-
 本日第2回目となる、総合労働協約改訂交渉を行いました。労使として熱き討論の中で組合員の想いを言葉に乗せて、会社に強く訴えました。


2017年8月31日
第2回総合労働協約改訂交渉
 
-本日第2回目となる「総合労働協約改訂の各項目交渉」-
 本日第2回目となる「総合労働協約改訂の各項目交渉」を行いました。労使として熱き討論の中で組合員の想いを言葉に乗せて、会社と交渉をしました。


2017年8月4日
2017労働協約改訂に伴う要求
 
-「2017労働協約改訂」に関する要求提出!-
 8月3日の拡大業務部長会議で要求内容を議論の上確認し、本日「JR西労組(申)3号2017年度総合労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出しました。


2017年2月11日
触車死亡事故発生!
 
-働き方、働きがい、健康に関わる課題改善!-
 本日(2月11日)未明の1時46分頃、岡山支社管内の山陽線糸崎駅構内において、西日本電気テックの協力会社社員が死亡する触車死亡事故が発生した。


2016年9月16日
総合労働協約改訂交渉妥結!
 
-働き方、働きがい、健康に関わる課題改善!-
 中央本部は、8月5日に「総合労働協約改訂に関する要求(全40項目)」を会社に提出して以降、働き方や育児・介護、休日・休暇、福利厚生制度の充実等を求め交渉を重ねてきた。


2016年9月7日
第4回 総合労働協約改訂交渉
 
-育児、介護等の様々な制約を受ける社員に関する項目-
 本日9月7日、総合労働協約改訂交渉の第4回目を終えたが、満足な回答を受けるには至っていない。現場で額に汗して頑張る組合員の想いを背に、よりよい労働条件向上に向け、最後の最後まで諦めずそして、粘り強く交渉を続けていく!!!


2016年9月6日
第3回 総合労働協約改訂交渉
 
-人事、労働時間、休日、休暇等に関する項目-
○年末年始の日に12月30日を追加されたい。
○定期健康診断及び定期医学適性検査、特殊健康診断の受診並びに保健指導は、労働時間とされたい。


2016年9月1日
第2回 総合労働協約改訂交渉
 
-総合労働協約改訂の各項目交渉-
 本日第2回目となる「総合労働協約改訂の各項目交渉」を行いました。労使として熱き討論の中で組合員の想いを言葉に乗せて、会社と交渉をしました。


2016年8月29日
総合労働協約改訂交渉がスタート!!
 
-生活改善、労働条件向上に向け最後まで粘り強く取り組む!-
 本部は、7月13日〜15日に開催された第28回本部定期大会において、全組合員の思いを集約しました。8月4日の拡大業務部長会議で「2016労働協約改訂に伴う要求」について、各地本から提出された要求を、再度議論し精査しました。


2016年8月5日
「2016労働協約改訂」に関する要求提出!
 
-「JR西労組(申)1号2016年度労働協約改訂に伴う要求について」-
 中央本部は各地本から提出された「2016労働協約改訂に伴う要求」について、8月4日の拡大業務部長会議で要求内容を議論の上確認し、本日「JR西労組(申)1号2016年度労働協約改訂に伴う要求について」を会社に提出しました。


2016年6月3日
広島病院支部2016春闘妥結!
 
-広島病院支部に対するこれまでのご支援に感謝します-
 広島地方本部及び広島病院支部は2016賃金引上げ、年間臨給、総合生活改善等に関する要求を提出し、2回の交渉を行った。


2015年11月24日
社員の労苦に報いる「一時金」の支給!
 
-社員、専門社員、シニアリーダー・シニア社員 5万円  契約社員 3万円-
 中央本部は、JR西労組全組合員の思いを込めて提出した申5号「北陸新幹線開業等一時金」に関する申し入れに対し、「一時金を支給する」との表明を、本日11月24日に受けた。


2015年10月7日
「北陸新幹線開業等一時金」の要求提出!
 
-組合員の皆様のご支援をお願いします!-
 中央本部は、本日10月7日にJR西労組全組合員の思いを代表して、申5号「北陸新幹線開業等一時金」に関する申し入れを会社に提出した。


2015年9月15日
総合労働協約改訂交渉妥結!
 
-年間休日数増、育児・介護、契約社員の課題改善!-
 本部は、8月5日に「総合労働協約改訂に伴う要求(全50項目)」を会社に提出して以降、職場のあり方提言やワーク・ライフ・バランスの推進などの視点から交渉を重ねてきた。本日9月15日に会社との最終交渉に臨み、年間休日数の増加、介護・育児支援、契約社員に関する制度の改善など大きな成果を引き出し、席上妥結した。


2015年9月10日
協約改訂も最終局面 「山の日」の休日増を強く求める!
 
-休日数は労使協議で決まります!-
 2016年から8月11日の「山の日」は国民の祝日となります。現在の就業規則・労働協約では祝日となっておらず、祝日等勤務手当の対象にもなりません。


2015年9月8日
2015総合労働協約改訂交渉
 
-いよいよ終盤です 引き続き組合員の皆様の支援 職場からの盛り上げを要請します!-
 JR西労組中央本部は2015年労働協約改訂交渉について、組合員とその家族の強い思いをまとめた50項目について会社と交渉をおこなってきた。


2015年9月3日
第4回 総合労働協約改訂交渉
 
-組合員の想いを背に、よりよい労働条件向上に向け、最後の最後まで諦めずそして、粘り強く交渉を続けていく!!!-
 総合労働協約改訂交渉の第4回目を終えたが、会社は頑なに姿勢を崩さず、満足な回答を受けるには至っていない。


2015年8月31日
第3回 総合労働協約改訂交渉
 
-本日第3回目となる「総合労働協約改訂の各項目交渉」を行いました-
年次有給休暇・保存休暇等に関する項目
乗務員職場に関する項目
通勤・乗車証・購入券等に関する項目
育児・女性・介護に関する項目
シニア社員に関する項目


2015年8月25日
第2回 総合労働協約改訂交渉
 
-本日第2回目となる「総合労働協約改訂の各項目交渉」を行いました-
  人事・労働時間、休職等に関する項目<br>
  育児・女性・介護に関する項目


2015年8月18日
総合労働協約改訂交渉が始まる!!
 
-最後の最後まで粘り強く要求の実現にむけて取り組む!-
 本部は、7月15日〜17日に開催された第27回本部定期大会において、全組合員の思いを集約しました。8月4日の拡大業務部長会議で「2015労働協約改訂に伴う要求」について、各地本から提出された要求を、再度議論し精査しました。


2015年8月10日
2015労働協約改訂に伴う要求提出について
 
-「2015労働協約改訂要求」を会社に提出しました--
 本部は、8月4日の拡大業務部長会議で「2015労働協約改訂に伴う要求(申3号)」について、各地本から提出された要求を集約した項目を提示し、再度議論を行い精査しました。



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