本日私たちは、城崎大会議館において、200名を超える参加者のもと、「第21回定期委員会」を開催し、最大の課題である、「真の安全確立」「社会的信頼の回復」「JR西労組運動の次世代への継承」を参加者全員で誓うと共に、これまで1年間の活動の振り返りと、向こう1年間の活動の進め方について、満場一致で決定し、その方針を先頭に立ちリードしていく新しい中央常任委員会を選出した。
私たちは、2005年4月25日に福知山線列車脱線事故を発生させてしまった。事故後に入社した仲間は6,000名を超えている。労使協議を経て策定した「安全基本計画」を絵に描いた餅にしないためにも、事故を語り継ぎ「安全の大切さ」「命の尊さ」を胸に刻み込み最前線で取り組んでいく。また、2006年1月24日には、伯備線触車死亡事故により3名の仲間の命を奪う事故も発生させてしまった。安全追求に妥協はない。「JR関係労働者の死亡事故・重大労災ゼロ」の完遂に向け、青年女性委員会からも積極的に取り組もう。
私たちJR西労組の組織率は92%となった。JR西日本の「責任組合」として、「対立と協力」「力と政策」の運動理念のもと、「企画提案運動」を展開し、「安全問題」「技術と労働運動の継承」「男女平等参画社会の実現」「地方ローカル線活性化」などの諸課題と真剣に向き合い、解決に向け力強く取り組んでいく。
私たち青年女性委員会は約11,000名となり、全体の約40%を占めるまでの組織となった。先輩方が築き上げてきたJR西労組運動を継承し、更に発展させていくために、より積極的に全ての青年女性組合員がJR西労組運動に参画していかなければならない。
次代を良くするのも悪くするのも私たちにかかっている。今定期委員会において、皆で議論し確認した活動方針を全員で実践し、私たちの会社、職場をより良くしていくために、組合員が主役であるJR西労組の青年女性委員会を、より身近で魅力ある運動に創り上げていこう!!
以上、宣言する。 |