委員会メッセージ
 10月23日、24日の2日間、私たちは、ここ金沢市「金沢都ホテル」において、180名を超える参加者のもと、「第19回定期委員会」を開催し、最大の課題である、「真の安全確立」「社会的信頼の回復」を参加者全員で誓うと共に、これまで1年間の活動の振り返りと、向こう1年間の活動の進め方について、満場一致で決定し、その方針を先頭に立ちリードする新しい中央常任委員会を選出した。
 私たちは、2005年4月25日に発生させた福知山線列車脱線事故及び2006年1月24日に発生させた伯備線触車死亡事故などの相次ぐ鉄道事故を反省し、決して忘れることなく、「安全の大切さ」「命の尊さ」を深く胸に刻み込み、二度と悲惨な事故を起こさない・起こさせないという強い信念を持ち続けていき、事故後入社した組合員に語り継いでいく。JR連合が策定した「安全指針」に示されている「安全追求に妥協はない」との考えのもと、私たち働く者一人ひとりの責任ある「行動」により、再び「安心」して乗っていただける鉄道を創り上げ、JR西日本グループ全体で真の安全文化を再構築しなければならない。
 私たちJR西労組は、90%を超える組織率を有する「責任組合」として、「対立と協力」「力と政策」の運動理念のもと、「企画提案運動」を展開し、「安全問題」「技術と労働運動の継承」「男女共同参画社会の実現」「地方ローカル線活性化」「高速道路無料化の問題」「参議院選挙必勝の取り組み」などの諸課題と真剣に向き合い、問題解決に向け力強く取り組んでいく。
 私たち青年女性委員会は11,226名となり、全体の約40%を超えるまでの組織となった。先輩方が築き上げてきたJR西労組運動を継承し、更に発展させて行くために、より主体的・積極的にJR西労組運動に全ての組合員が参画していかなければならない。
 これからの「21世紀」を良くするのも、悪くするのも、私たちにかかっている。今定期委員会において、みんなで議論し確認した活動方針を全員で実践し、より身近で魅力ある青年女性委員会を創り、私たちの会社と職場、そして社会をより良くし、一人ひとりの夢を実現していこう!!
 以上、宣言する。
2009年10月24日
西日本旅客鉄道労働組合
中央本部青年女性委員会
第19回定期委員会  


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