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■第五回金沢地本「JR西労組号」運転及び地村さん支援活動の報告について
―『乗って残そう地方ローカル線』の活性化策―
金沢地本の取り組みの柱でもある『乗って残そう地方ローカル線』の活性化策の一環として、今年で五回目を数える地本主催の団体列車「JR西労組号」を2月26日(水)〜27日(木)にかけて運転しました。
今年は「目指せ地方ローカル線活性化!JR西労組号 若狭の国へ」と銘打って、組合員、家族、職員、一般からも多くの参加をいただき、総勢190名により、次期ダイヤ改正の3月15日から新しく電化開業される小浜線へ乗り入れを行ないました。
糸魚川の地を10時に発車した列車は、6時間かけて小浜駅に到着。車中において、北朝鮮による拉致被害者で今回の目的地である小浜市の地村保志さんと妻の富貴恵さんに対する支援カンパ及び北朝鮮に残された子供の早期帰国実現を求める署名等を行いながらの旅となりました。
夜の宴会において、小浜市長も歓迎の挨拶に駆けつけるなか、中央本部橋本書記長の乾杯により宴が始まり、最後まで大変な盛り上がりとなりました。
翌日、10時に本部橋本書記長、金沢地本前田委員長、真田書記長、前川副委員長、本田執行委員、敦賀地区支部中村支部長が、小浜市内の地村保志さんの自宅を訪れ、前日に募った支援金(10万円)と署名(350名)を手渡し、激励を行ってまいりました。
参加者は、国宝「明通寺」、若狭塗りの箸作り体験、フィッシャーマンズワーフと魚市場見学、湾内遊覧船等、思い思いに小浜を堪能し、全員が11時より小浜商工会議所において開催された地元歓迎セレモニー及び交流会に集結しました。
帰りの列車は小浜発13時22分で、糸魚川までの6時間の車中は最後まで賑やかに盛り上がりをみせていました。
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